国立の国立大生

くにたち大生の残滓

就留します

Twitterで報告しましたが、先日就留を正式に決めました。
いやー人生中々うまくいかんね。

敗因は2点あるかなと思ってて
①自己分析不足
自分が何をやりたいのか、何が好きなのか、どこに喜びを感じるのかはっきりできていない
→企業は「こいつどういう人間なんや…?」となってしまう(俺も俺がなんなのかわからねぇ…)
②企業分析不足
単純に調べてないので企業が「本当にこいつは弊社のこと好きなの?」ってなってしまう
+①の結果就活の軸がないので受けた企業がバラバラで人間性が見えない


まぁこんな感じだろうと思います。




・今後
とりあえず3月までに内定持って余裕のある状態でエントリーラッシュに入りたいと思っています。20卒就活では当たり前のように3月からエントリースタート!で爆死だったんで。(経団連ルールってなんだったんだよ)
学問の府たる大学で3年から動かなきゃいけない社会ってなんなんだよって突っ込みたい気はするんですが、NNTが何を言おうとただただ負け犬の遠吠えにしかならないので就活をきっちり終了してから文句を吐きたいと思います。
そもそも早期内定ゲットできずにメンタルやばやばで4,5月迎えてそうな未来も当然みえかけてるんですが…なんとか回避せんと

・最近の学内情勢
冬学期授業取ってないんであまり詳しくは分からないです。このブログ確か元々は学内情報の開示を第一義的には掲げてたよね?(おいおい)
ゼミの4年生(同学年)は卒論に四苦八苦しているようです。皆自分の興味関心に沿って様々なテーマで書いているようなので発表会がとても楽しみです。(←2年連続聴き手側)卒論って本当に面白くて、歴史やライフヒストリーに沿った生きた情報が詰まった論文にはへーそうなんだってなることもあれば、筆者独自の緻密な分析と理論を基にした斬新な結論の論文にうおおってなることもあって、本当十人十色って感じです。同じ大学に通っててもやっぱり皆バックグラウンドは違うからこそ関心事は人それぞれなんですよね。
どうでもいい情報としては、最近落葉が増えたのであれで芋焼いたら旨いだろうなぁ…といつも思ってます。(マジでどうでもいい)


・エロゲ禁します
とりあえず就活終了まではエロゲにうつつを抜かさないようにしようとここで誓っておきます。でもゆずの新作凄い面白そうなのでフェラ神だけはやるかも…。何より夏和小さんに上原あおいさんですよ!超絶俺得じゃねーか。
自分が何に喜んで何に悲しむのか、何だったら好ましいと思うのか、そういった自分を知るツールとしてエロゲを使うという手もあるといえばある。
後、先程ツイートもしましたが、カトレア記念日祝いたいねぇ…

まぁとりあえ就活の時間をたんまり確保しようとは思います。




恐らく忙しくなるので今後もあまり更新できないと思いますが(つっても元々更新ペース超遅いわな)、まぁ今後ともよろしくね。
そんじゃーなー

2017年夏 北海道旅行記(青森もあるよ) 前編

スマホのアルバムを弄っていたら、昔一人で札幌まで旅行した時の写真が出てきたので、アルバム代わりにここに残したいと思います。スマホで写真を撮るってことを滅多にしない人間なので、スクショばかり溜まっていって、旅先の写真がまるでなくて愕然としています。写真撮ろうと強く思った。

 

弘前→札幌を18切符を使ってひたすら鈍行で行きました。道中青森、長万部、小樽など気ままに寄り道しているので順番になぞってみたいと思います。長時間電車に座っているとお尻が痛くなって辛い・・・。

 

 

弘前

良い街でした弘前。何というか長閑な雰囲気と人の活気がいい塩梅でした。写真は弘前城。普段撮り慣れていないせいで、せっかくのお城があんま良い感じに撮れてないですね。

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弘前城

写真は無いのですが、弘南鉄道中央弘前駅は凄かったです。レトロというか何というか・・・。途轍もない歴史があるというのが伝わってきました。

 

 

・青森

弘前から奥羽線で最果ての地青森へ。昔は北海道に向かうのにここで降りて人々は海峡船に乗った訳ですが、今では新幹線(or飛行機)が一般的なんでしょうね。写真は青森駅から海のある方向(北側)に掛かる青森ベイブリッジという橋です。こういうランドマーク的な建造物、大好きです。初めて訪れた青森ですが、きっと市民の方が思い浮かべる青森の風景と言えばこの橋なんだろうなあと勝手に橋を眺めながら妄想してました。

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青森の橋

青森到着が確か夕方6時頃だったと思うんですが、この後フェリーで函館へ向かうためにフェリー乗り場を目指します。実は↑の橋、歩行者も渡れるようになっていて、せっかくなので夜の橋を私も渡ってみました。結構高い。海沿いの道をひたすら歩いて、駅から3kmで乗り場です。ふら~っと次の便のチケットを購入して、青函フェリーに乗りました。お客さんは私を含めて確か4人?だったような記憶があります。ほぼ貸し切り。カップ麺の自販機を見て急に腹が減ってしまい、ついつい買ってしまった。カップ麺を啜りながらさよなら本州、いざ北の大地へ。道中スマホ使えるのかなあと確認していたら、結構LTEが繋がって驚いた。そして・・・

 

 

 ・函館

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夜の函館港

真夜中0時過ぎ、遂に北海道上陸!!北海道初上陸だったので一歩目を踏み出したときは一人で盛り上がってました。

宿はネカフェにしようと思っていたんですが、如何せん港から繁華街まで結構な距離があるので、深夜の函館をひいひい言いながら歩きました。で遂に到着。ネカフェも初利用だったんですが、余りにも疲れていて漫画やネットに触れることもなくダウンしました。

 

 

翌日、さらに北へ向かう電車に乗るために朝の函館駅へ。ギリギリまで寝ていたせいで、ネカフェから駅まで走らないと間に合わないぐらいのタイミングになってしまう。五稜郭函館山、朝市などなど全部スルーしてしまった・・・。いつか函館はリベンジしたいなあ。ラッキーピエロも行きたかった・・・

 

8:00過ぎ(だったと思う)の長万部行きに滑り込みました。時間がヤバくて朝食を買うことすらできずに電車へ飛び乗る。大沼公園を超え、駒ケ岳の西側を登って下って行くと急に海が見えてきます。ここが森駅です。

 

 

・森

乗っていた電車が30分ぐらい長時間停車するということで一旦降りてみました 。

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森駅 奥が海

よく見たらこの写真左上に指掛かってる・・・。撮影技術があかん。

 

森駅と言えば「いかめし」という駅弁が有名だということで、食べ損ねた朝食にやっとありつけました。2個入りのいかめしは外のイカは勿論、タレが染みたお米が美味い!朝を急いで食べないで良かった~。

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森駅から 奥が駒ケ岳 

森駅を出ると右手に海を臨みながらどんどん進みます。この辺りで、自転車を積み込んだ二人組が函館からずっと同じ電車に乗っていることに気付きました。夏の北海道を自転車で駆けるのも超気持ち良いだろうなあとか思いつつ、彼らはどこで降りるのかなあとか予想しつつ、一路北へ。

 

 

長万部

お昼前に長万部駅に到着。小樽方面はかなり時間が空くみたいだったので、とりあえず銭湯にでも入りたいなあ~ということでネットで調べたところ・・・。何と長万部には温泉があるという情報をゲット!せっかくなので日帰りの温泉に入りました。

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長万部温泉発祥之地

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天然ガスを試掘してびっくり、温泉も湧いた こういう石碑や観光案内の説明をじっくり眺めるのが楽しい

 温泉地の道路沿いには温泉発祥の石碑がありました。さて、早速温泉に入ったのですが、これが結構熱い。先客として入っていた(たぶん)地元のおじさんに「熱いよなあ」と声を掛けられ、思わずうんうんと頷く。ゆっくり浸かって、疲れを癒しました。熱いお湯の分、上がった後のフルーツ牛乳が格別の美味しさでした。

(今調べてたら瓶入りのフルーツ牛乳って今年の春に販売終了になってたんですね・・・)

 

温泉から駅の方へ向かおうかと思っていたんですが、まだ次の電車まで時間があるので、海を見に行くことにしました。海見るだけならタダなので・・・。

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海沿いの道路を渡った先には・・・

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一面海! 奥の方にうっすら見える陸地は室蘭方面と思われる

青い空、入道雲、そしてひたすら海!!この日は本当に天気が良く、夏真っ盛り!という感じの青空でした。海パン忘れたのが勿体ねえ・・・。たぶんここテトラポットないから遊泳禁止だけど・・・。

 

 

記事がかなり長くなったので後編に続きます。意外に2年前のことでも覚えているもんだなー。そして、やっぱりもっと写真撮っておけば良かったと反省しています。札幌はまだまだ先なのですが今回はここまで。

 

北海道はでっかい(実感)

月に寄りそう乙女の作法 感想(ネタバレあり)

女装主人公モノの醍醐味って、「倒錯」だと思う。



先日遂に「つり乙」終わりました。前々から気になってはいたんですが、急に気になりだして、2週間ほど前に体験版をインストールしてみることに。
キャラの良さ、読みやすいシナリオ、女装モノというアクセントがプレイしてて非常に心地良かった。何より、体験版のラストがどうなっちゃうの!?!?という幕引きで、これはやらなければ!と思い、早速入手しました。

自分、推奨攻略順だけは見ておくタイプなので私のオススメを挙げておきますと、
(湊、瑞穂)→ユルシュール→ルナ(→BADは乙りろに繋がるので最後が良いか。ただ、ルナ様の√で満足した後にあのBAD ENDを見るのは抵抗ある人はあるかも)となります。まぁ自分の好きなようにやって下さい。


さて、この作品は女装主人公モノなんですが、自分的には初めてこの手のエロゲをプレイした訳で、「このジャンルいいな」と思えるだけの中身の面白さがありました。
また、navel作品も初プレイです。プレイ前イメージは西又・鈴平両先生の絵と王雀孫ってイメージ。王先生といえば↓



以下、自分のプレイ順に感想(がっつりネタバレ)





●瑞穂√
事前にユーシェとルナの√が良いと見ていたので、先に瑞穂、湊をプレイ。この√はまぁ良作って感じだった。目指せアイドル。女装がバレて男嫌いの瑞穂様は大ショックを受けるが、なんだかんだでより深い関係に、という展開。起承転結が分かりやすく、先の展開が予想しやすい一方で、あっさり味の女装モノが楽しめた。


●湊√
う~ん、どうなんこれ?幼馴染という強属性を持ちながら、上手く料理できていない印象。共通√の結構早い段階でこの娘にだけ女装がバレてしまうい、その分のイベントが個別で使えない所も苦しい。東京→滋賀と移動した後、2か月そこらで東京にまた戻るんかーいwってなった。
名波七愛幸せにしたすぎるだろ


●ユルシュール√
才能溢れる人間に対して努力でそれを上回るというお話。王道展開大好き❤️お兄様に認められたい思いで頑張っていたものの、努力をやめてしまった遊星がルナに何度も挑もうとするユーシェに自分の成し得なかったことを仮託するという話だと読みました。一方、実は朝日は自分の恋人の服を作り上げる内に自分の才能を開花させていたという見方もできる。これはユーシェの側もそうで、朝日と二人三脚で取り組むことでより良いデザインが生まれるという相乗効果が見ててグッとくる。
女装バレがかなり早く(√に入ってすぐ)、その際語られるユーシェのルナに対する複雑な感情、その後の対ルナ戦2回を経て、どんどんユーシェを支えてあげたい、自分が支えなくてはという気持ちにさせてくれる展開が憎い。このあたりはライターの上手さが遺憾なく発揮されていました。
文化祭でユーシェを奮起させるために朝日に馬乗りになるルナ様、ユーシェとキスはしたのかと聞く時に赤面してしまう初心なルナ様などなどルナ√への期待も高まった。ユルシュール→ルナと進むことで、ルナ√でのユーシェの言動もより理解しやすくなるしゅーる。


●ルナ様√
二人がベストコンビすぎる。従が主を支え、主が従を守る。ザッツ主従関係。ルナ様にとってただのメイドではなく特別な存在となっていく朝日にどんどん溺れていく様が可愛すぎる。そして、ルナ様に仕え、支える朝日がどんどんメイドに染まっていく。可愛い。
話としてはお兄様に如何に朝日の才能を認めさせるか。ルナ様が遊星を庇い、お兄様と対峙するシーンは涙が出た。そして、フィリコレ後のお兄様に対する「あなたは朝日のパターンの才能を見出だせなかった。私がその才能を見出だした。」というルナ様のセリフ。ありがとうございます、お優しいルナ様。これがこの√の本質なんだよなぁ…。
Hシーンではエロゲー史に残るまさかの〇られる男性主人公。ルナ様に自分との関係を「恋人関係or主従関係」から選べと言われるのですが、主従の方を選ぶと…wまぁ、二人の関係性だと正直主従関係の方が合ってるかなと思います。でもこれ許せないプレーヤーもいるだろうなぁ。
猫耳ルナ様可愛い!!!



その他
・りそながなぜ攻略できない?とひたすら彼女が出る度に悶えた。自分の一人称が「妹」なのくっそ可愛い。私イモウトスキーなので、りそなを幸せにするために乙りろもプレイします。
・キャラの掛け合いがgood。ともすれば平凡になりそうな日常風景も苦痛なく読み進められる。
・ルナ様の√で結構拾っていない伏線があるなぁとEDを見ながら思っていた。拾える話が幾つかあるのにもう終わり!?となった。具体的には、遊星と彼の母親のこと、それから、ルナ様と家の関係。と思って悶々としながら乙りろのPV見ていたら!!!
www.youtube.com

前半は普通に乙りろのOPなんでいいんですよ。りそな~。で後半ですよ。ルナ様AFTER見てえええ、と購買意欲がそそられました。


という訳で乙りろ買ってこよ。

うちの大学がソーシャルwwデータwwwサイエンス学部(爆笑)を設置しそうな件

そういえばさっきの初投稿の記事に何で急にブログしたくなったかの動機書いてなかったわ。この間受けてた講義で目の前の女の子が熱心にソシャゲブログを書いてるのを見て触発されました。というのは嘘で承認欲求発散が目的だろうねえ・・・

 

 

 

 

 

さてさっき書いたように2本目はこの話題
 

www.nikkei.com

 

学内でもちらほら話には挙がっているようです。つーても俺学内に知り合いほとんどおらんから周りの話聞いた感じだけど。

 

指定国立大に対する国からの特別な支援つーのが詳しく調べてないのでわからんが、たぶん予算が下りるとかそういう類のものなんだろう。そういえば、どっかの講義で「2000年度から毎年1%予算が削減されてるんですよお」って先生が嘆いてたな。西の教員宿舎もあれだけオンボロなのにいまだに取り壊されないもんなあ。

 

 

それはいいとして気になるのは日経の記事のこの文言。

 ソーシャル・データサイエンス学部」の新設で、人文社会科学と科学技術イノベーションの連携が進む

 

うちの大学で人文社会学に相当する学部と言えば真っ先に社会学部が挙がるわけですが、数日前社会学部の教員が話していた内容によると今回この学部の新設に動いているのは商経の学部の教授が主体となって動いてるとのこと。この齟齬は一体何なんですかねえ。まあ社学の教員が責任を商経に投げているという可能性もありますが。かつて商学部の教員だった(専修大学に移られていたんですね・・・。知らなかった。)河野真太郎先生も以下のようなツイート

 

まあ別にこんな学部ができても人は集まるんでしょうが、わざわざ学部を新設してまでってそんなに国にアピールしたかったんすかねえ。そして、名前が・・・(笑)

 

(しかし河野先生の授業はシビアだった。俺確かFだった。)

 

学内からは以上です。

 

はみ出し者には働く場すら与えられないらしい

もう疲れた。

 

内定は出ないし、うちの大学は学費も授業料も上がるらしいし、授業以外でやることといったら家でしこしこエロゲを進めるぐらい。

 

誰か俺を雇ってくれ。月20万ぐらい稼げる所で働きたかったが、そんなこと言ってられないので生活できる程度のおちんぎんをくれる場所で働かせてくれ。何が人手不足だ。採用担当の人、俺を見つけてくれ。

 

学歴ってなんなんだよwwwwwwww必死こいて勉強した中高の俺の努力って何だったんだwwwwwwwなーにが「有名企業への就職率が高い大学」だよ東洋経済さん。俺は一体何なんだ。

 

 

 

 

 

最近(というほど最近でもないか?)「退職エントリ」が話題らしいのは、情弱の俺でも何となく風の噂で伝わっている。大企業・有名企業でも中でどんな人がどんな風に働いているのかは世間の大半の人間が知らない。企業の裏側を知りたいという人はきっとたくさんいるのだろう。じゃあ俺はそれの大学版(といっても退学するつもりは特になく残り単位的にも多分卒業できるが)をやって、この乾いた心を承認欲求という水で満たそうというのがこのブログの趣旨だ。世間の退職・暴露エントリの波に乗って、俺も満たされるかも・・・。まあ、退職するにもそもそも内定がないんだがな!!!

 

 

ブログの中身としては、残り半年となる大学生活の中で感じたこと、教務課への愚痴、就活への愚痴、140字では収まらないエロゲ・音楽に対する思いをつらつらと書いていきたいと思う。三日坊主になりそ~。まともにブログというものを書いたことがないので読みづらくなりそうだが勘弁してください(昔アメブロを1記事だけ書いてそのまま放置した)。とりあえず、この先の予定としてはうちの大学にあたまわるわるなカタカナ学部が誕生しそうな件、天気の子を見て大学の地球社会研究を只今受けつつ思ったこと、ケロQのエロゲ「素晴らしき日々」に内包されたナンバーガールの要素とはといったことについて認めていきたいと思う。基本キチゲが溜まったら発散のためにブログへという流れになりそう。

 

 

ブログのプラットフォームとしてはてなを選んだ理由としては、エロゲの感想を漁っている際に、シロクマ先生のブログを見つける→なるほど今まで注目してなかったけどはてなってなかなか面白そうな文化があるな。じゃあそこに入ってみるかとそんな感じです。ほんと皆さん個性的なブログで面白いです。ただし「いかがだったでしょうか」系ブログてめえだけは許さねえ。

 

普段レポートでOO字と言われてひいひい言ってるのに、愚痴の数々はこんなにあっさり出てきて驚きです。きっとこれが俺の本性なんだろうね。怠惰で世間にモノ言いたくてその癖中身は空っぽ。

 

すぐに黒歴史だ~と言ってブログを消すか、はたまたうっかり外に漏らしてはいけない学内の情報を出してるのが大学にバレて消されるか。このブログが果たしていつまで続くのか、続けられるのか、「それは誰にもわからない」(くるり

www.youtube.com

 

よじ登りてえなあ、この国。